更年期障害、自律神経の乱れについて
person30代/男性 -
36歳男性、先月更年期障害と発覚しました。
発汗が多く見られてほてりもあります。
現在、エナルモンデポー筋注125mgを2週間に一回行っておりますが症状の改善がみられません。男性専用外来の先生に相談しても我慢してくださいと言われる始末。また、先週から発汗とほてり、急な眠気が目立ち昨日受診し発汗・ほてり対策としてツムラ桂枝茯苓丸エキス顆粒(医療用)を投与されました。服薬してみてほんの少し落ち着いたようには思えますがまだまだなところであります。
急な眠気については話を逸らされました。
また、12年程前から精神状態の悪化により通院開始、現在も通院中。
総合内科にて診察もうけましたが採血などからも軽度脱水症状よりほかは異常なし、精神的なものもあると考え精神の先生に相談するも生活環境を変えてみる、我慢するでした。
正直仕事に影響がかなり出ており出勤が厳しい様子にもなりつつあります。
更年期に関してまだ治療し始めて短いですが心が折れてしまっています。
精神に関してもなんとか現状を穏やかにと考えておりますが否定されすぎるとキツいです。
現在の更年期症状まとめとしては発汗・ほてり・急な眠気・意識がぼっーとする・イライラで精神に関してはイライラ・不安感が強いというところです。
処方薬について…
更年期障害は2週間に1回注射にてエナルモンデポー筋注125mg、服薬としてツムラ桂枝茯苓丸エキス顆粒(医療用)2.5gを朝と夕服薬。
精神はイフェクサーSRカプセル75mgー朝のみ2カプセル、 ツムラ防風通聖散エキス顆粒2.5gm-朝・夕、 グランタキシン錠50mg-朝・夕、 デビエゴ錠5mg-夕のみ、ルーラン錠4mg-朝・夕、 クエチアピン錠25mg-頓服 です。
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