消えない残像のようなもの

40代/女性 - 2022/08/10

一昨日の夕方から片目に残像のようなものが現れたまま消えません。

左目の右側上部の視界から外れるギリギリの位置にあり、消えかけの残像のような薄い黒～灰色をしています。
場所は固定されています。
かたちは丸で大きさはさほど大きくはないが小さくもなく…といった感じです。
視線を素早く左へと動かした時に初めて認識し、それ以降続いています。

常に気になるわけではなく、日中はあまり見えないのですが
夕方の少し薄暗い室内や電灯をつけた部屋(どちらも白い壁)だと気になる事が多いです。

そして先ほど、夜中に目を覚まし明るい廊下へ出た際に右目にも上記と同じものがあるのに気づきました。
最初は電灯の残像かと思っていたのですが、なかなか消えず。
瞬きを繰り返していると消えるけれど、少し時間が経つとまた見えるようになります。
それが視界中央よりやや右上の所にあるので気になって仕方がないです。

元々飛蚊症があるのと網膜が一部薄くなっている所があるとの事で半年に１度眼科で検査を受けています。
今回もすぐに眼科へ行けたらいいのですがコロナウイルスに感染中なのと、自宅療養期間があける頃にはかかりつけの眼科がお盆休みに入っている事もあり暫く行けそうにありません。

実際に診て貰わなければわからないと分かってはいるのですが、この消えない残像のようなものが何かわからず不安です。
何か大きな病気ではないか、どんどん残像のようなものが増えていくのではないか？と。

これだけの情報で何かわかる事はありますでしょうか？

それから疲労やストレス、生理前などが重なりこのような目の症状が出る事はありますか？
(この数年、生理前は目の見え方に関する不調が出る事が多いです)

よろしくお願いします。