買い物依存症かもしれない。
person50代/男性 -
事実婚のパートナーが買い物依存症かもしれないと思いました。
2週間前に彼がネットで『物販のセミナー』を受講することになったということを知りました。3ヶ月で30万の契約をしてお金は入金済み。30万は借金です。彼は隠していたのですが、私の第六感で気づいてしまいました。
反対したら喧嘩のような感じになり彼はアパートを借りると言って家を出ていきました。ビジネスホテルで生活をしながらアパート探しをしたのですが難航したようです。ビジネスホテル代(10日分)はクレジットカードです。私は見かねて家に戻るように伝え昨日戻ってきました。
出会ってから6年半の今までのいろいろなことを思い出しながら「彼は買い物依存症か病気だろう」と思いました。
昨日、不動産会社から連絡があったようで、たぶん本日アパートの賃貸契約をするかもしれないと思っています。(←電話のやり取りが聞こえた。)
来週以降に、臨床心理士のカウンセリングを受けさせようと考えています。カウンセリングルームに相談に行こうと思っています。
本日行われるかもしれないアパートの賃貸契約を止めるために「買い物依存症かもしれないよ」と伝えたいと思うのですが、伝えることは逆効果でしょうか?。
【お聞きしたいこと】
1 本人に伝えることは逆効果か?
2 伝えるのであれば、どのように伝えるのが良いか。
相手を否定せずに「一緒にカウンセリングを受けよう。」と誘うかんじにすれば良いのでしょうか。
ご回答、よろしくお願いいたします。
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