萎縮性腟炎でのエストリール膣錠の使用日数
person60代/女性 -
60台後半で、3ヶ月前に、婦人科で子宮がん検診で、萎縮性腟炎と診断されました。(がんはなかったです)
それ以降、月に一回、エストリール膣錠0.5を病院で膣に入れてもらっております。
また、ヒリヒリするところに、アズノールxワセリン軟膏を塗るように処方されました。
質問ですが、月1回、膣錠0.5の挿入の治療が萎縮性腟炎の標準の治療なのでしょうか。
ネットで調べたら、10~14日くらい、毎日、膣錠を続けて、効果が出るという、記載がありました。
というのも、月1回くらいで、先日、
4回目の膣錠挿入したら、
翌日と翌々の明け方から、強い尿意と頻尿が出るようになりまぢた。
膣にアズノールを頻繁に塗ると落ちつくのですが、あわてて、
かかりつけの婦人科で症状を伝えても、
内診せず、検尿だけされて、血尿1+、赤血球10-19/HPF、白血球<1、扁平上皮1-4、尿路上皮<1、粘液糸+で、膀胱炎と診断されました。箘の有無は検査検査にありませんでした。
抗生物質セフェム系とムコスタ2日分とチョレイトウ5日分を処方され、その後、祝日になってしまい、しかたなく、抗生物質、ムコスタのみ休日診療所で1日分を処方してもらい、その後、近くのかかりつけの内科で余分に処方してもらい、抗生物質8日、チョレイトウ12日くらい飲みましたが、胃が痛くなり止めました。
アズノールとこまめつけ、インクリアを三日間、就寝前には、膣洗浄で行ったら、大分、軽減しましたが、
今も、前ほど強くでないけど、尿意が気になっています。
婦人科の治療がはじまる前には、このようなことは、全くなかったので、困惑してます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。