ダイアップ坐剤(熱性痙攣)の使用タイミングについて
person乳幼児/男性 -
1歳2ヶ月の幼児についてのご相談です。
過去、22.5.24熱性痙攣(体温38度 時間1分程度)、22.6.23胃腸炎関連痙攣(体温37.6度 時間1分程度)、22.6.25胃腸炎関連痙攣(体温37度台、時間1分程度、救急搬送後、入院→退院)
上記の経緯ありです。
22.7.22頃からずっと咳が止まらず、何度か小児科を受診してます(気管支炎との診断)
22.8.10朝、38.5度まで発熱したため、再度小児科受診、気管支炎の薬に加えて、抗生剤とダイアップを処方されました。
22.8.10 13:00ダイアップ投与
22.8.11 07:00熱36.6度
現時点で熱は下がってますが、痙攣予防のため、これからダイアップを投与しても大丈夫かどうかご相談したいです。
(本日、両親仕事で夕方まで不在、自宅にベビーシッターを派遣し、夕方まで保育してもらう予定になってます。)
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