1歳10ヵ月、同じ単語を繰り返し、独り言のように言います
person乳幼児/男性 -
1歳10ヵ月になったばかりの子どもについてですが、ここ1ヵ月程おそらくなにか要求があり、不満がある時や、不安な気持ちがある時に、パン、ちゃちゃ(お茶)と繰り返し発語する事が増えました。
パンとちゃちゃは言葉を覚えはじめた頃から使っている為、発語しやすい単語なのだとは思うのですが、パンやお茶を求めていない時にも繰り返し発語する事があり、また今日は高頻度で発語していた為きになっています。
発熱や、食欲不振、手足の動き、顔色などに変わりなく、元気ではあるのですが、1歳をすぎ単語が少しずつ増え始めた頃から、主人にではなく外出先の店内でパパと繰り返したり(いつも声が弾きそうな広い空間でいうので音の響きが楽しいのかなとも思っているのですが…)独り言のように繰り返して発語する事があり、小児精神科医の先生に相談させていただいた際には2歳まで様子を見ましょうと言われました。
また1歳7ヵ月で受けた1歳半検診では、発語が少しゆっくりということで、2歳になる頃もう一度みていただく予定になっています。
今現在、赤ちゃん言葉(犬をわんわん、踏切をカンカン等)が大半ではありますが、45語近くには単語が増え、指差しと、こちらの簡単な指示に従う事もでき、模倣も上手です。しかし宇宙語のような喃語をよく使ったり、パパは言うのですがママはいまいちといった感じだったり気になる点が幾つかあります
○伺いたいこと
1.特定の単語を意味なく繰り返し発語する頻度が増えていますが、先月頭に後頭部を後ろに転倒し土の地面に打撲した事と、2週間前ステンレス製の柵に眉間を打撲した事、またこれより以前にも度々頭部を打撲しています…それらにより脳に影響がでた可能性があるでしょうか?
2.脳波やCT撮影をする必要があるでしょうか?
3.脳など何かの病気のサインであったり、もしくはチック等考えられるでしょうか?
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