「乳癌再発後の治療について」の追加相談

person60代/女性 -

3月に鎖骨上に転移した腫瘍で痛みが生じた為、放射線治療を実施。その後ゼロータを4月15日から服用し始めましたが、白血球の減少、ASTの増加、食欲不振、味覚障害(甘味を強く感じる)を発症し、規定よりも少なめの量になっています。その結果、白血球の減少、ASTの増加は抑えられました。胸水はありますがゼロータが効いてるようで服用し始めてから増加はしていません。今回お尋ねしたいのは、食欲不振、味覚障害のため食事が極端に少なくなって、これ以上ゼロータの服用は止めざるを得ないとまで考えてますが、他に副作用の少ない抗癌治療はないでしょうか?緩和ケアとして入院することも考え始めてます。以上宜しくお願いします。

乳癌再発後の治療について

person 60代/女性 -

10年前乳癌温存手術(大きさ2.2cm、ステージ3a、
Ki67は38、悪性度3、ホルモン陽性度100、EGR95%、リンパ節転移6/17)、1年前再発。イブランス、ページニオを処方されたが白血球減少、肝機能低下等で治療停止、現在腰椎、肺(5か所)、鎖骨上部(大きさ5cm)に転移しており、腕に痺れが出たため放射線治療を受けています。放射線治療後は抗がん剤治療になる予定です。ア)mTORは皮膚にブツブツができると言われ本人が嫌がっていますが、具体的にはどのような症状でしょうか?(参考になるurlがあれば教示下さい)イ)mTORは止めて弱い抗がん剤で治療を行う場合どのような治療薬が考えられるのでしょうか?ウ)強い抗がん剤としてはどのような治療薬になるでしょうか?エ)上記状態での平均余命はどの程度でしょうか?
以上よろしくお願いします。

person_outlineKimuさん

元の相談の回答をみる

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師