石灰化上皮腫の術後、血腫が

10歳未満/女性 - 2008/04/11

H15.1.8生、五才娘です。
2007年11月に右こめかみにデキモノができ小児科受診。様子みることに。1月頃少し出血。三月大きな病院受診。化膿してたため、ひいてから手術することに。
おそらく『石灰化上皮腫』『血腫』『粉瘤』だと。
4/3に手術。腫瘍に血管が入り込んでたと説明される。剥離する際、動脈も傷付く。出血多かった為機械?で血を止める。一針縫合。翌日受診。経過良好。入浴許可。
手術の翌々日4/5、入浴。深夜、患部の腫れと痛みで救急で受診。痛みもひいてるからと消毒飲みで帰宅。
4/7、心配で受診。腫れてる。痛みなし。大丈夫でしょうと。
腫れはひかず。
4/11、抜糸。
腫れをみて『血腫』だと。4/15、再手術で血腫をとりだします。
前回手術時、傷口を小さくと考えた為、止血が甘かったかも。入浴して血流がよくなったのかも、と医者。
すごく不安です。本人は痛みは触らなければ大丈夫みたいです。
医者はこんな症例は経験ないと…。
大丈夫でしょうか?
(前回の手術の結果、もとの腫瘍は石灰化上皮腫と確定)