伝染性単核球症後の倦怠感と全身痛が治らない

person20代/男性 -

今年の4月前半頃から全身の痛み(主に背中と指と脇)、微熱、倦怠感があり血液検査をしたところ肝臓の数値が高かったため消化器内科を受診していました。
EBウイルスの数値が高かったので伝染性単核級症と診断されしばらく安静にしていました。

6月の後半ごろにはまだ背中の痛みは若干残っていたのですがわりと動けるようにはなっていました。

しかし、7月の中旬ごろからまた倦怠感と全身痛が起こるようになりました。
倦怠感と全身痛は4月よりも酷いような気がしています。
かかりつけ医に相談したとろこ今度はリウマチ科に行ってと言われ、レントゲン、CT、エコーの検査をして血液検査の結果待ちです。
CTとエコーは異常なかったのですが何が原因で全身痛が起こっているのでしょうか?

仕事をしていると倦怠感や痛みはあまり感じないのですが、仕事後や休みの日がかなり痛みが酷くなり辛いです。

また2週間ほど前からみぞおちが痛い時がありますがこれはストレスが原因でしょうか?

コロナワクチン2回目を昨年の10月に接種してからあまり体調が良くないことが多かったのでそれも原因のひとつでしょうか?

説明下手で申し訳ないですがよろしくお願いします。

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