母の転移性乳がんの今後の治療について

person20代/女性 -

私の母は2003年に乳がんを発症し、左胸全摘しました。しかし17年後の2020年7月に乳がん再発、骨転移(肋骨二箇所)と診断されました。
ホルモン(+)、her2(2+)、ki67=10〜20%で、腫瘍マーカーは正常です。

2020年7月〜2022年4月まではレトロゾール+イブランスを内服していましたが、胸水が見つかり、フェラゾロデックス+イブランスに変更しました。胸水は特に増えていませんが、次はベージニオ+フェラゾロデックスで考えていると主治医には言われました。
ベージニオはイブランスと同じ作用機序だと思いますので、望みは薄いかもしれませんが、聞いて欲しいと思い、お願いしようと考えています。
もしベージニオが効かないとなれば、抗がん剤治療に移行することになると思いますが、抗がん剤治療の選択肢としてはあとどのくらいあるのでしょうか、、
また、母の余命はあとどの程度と考えられますでしょうか、、
よろしくお願いいたします。

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