心臓サルコイドーシスでペースメーカー手術後、肩から背中の痺れとふらつき

50代/女性 - 2022/08/13

心臓サルコイドーシスによる房室ブロックで、3ヶ月前にペースメーカー植え込み手術をし、その後ステロイド治療１日30ミリからはじめ、現在１日15ミリ服用中です。

手術後4～5日位に傷内部に強烈なひきつれ痛がありましたが、主治医はどうしてでしょうね、という感じでした。
傷の内側で溶ける糸で縫ってあるとのことでしたが、私の感覚ではその辺りか引きちぎれた？と思うような痛みでした。鎮痛剤も服用しました。それからあまり動かさないようにしたりして、少しずつ痛みも我慢できるものになりましたが、何かのタイミングや身体の使い方で痛みはおきます。
ふわふわするのもずっとあります。

2ヶ月の入院ののち、退院してから日常の生活の中で痛みと付き合っていますが、左手で多少重いものを物を持ったり、下を向いたり前屈みで作業したりすると、左肩から背中(肩甲骨の上くらいまで)がジンジンして痺れたようになります。
それでも姿勢を真っ直ぐに正したりすると治まりましたので様子をみていました。

外来の通院時に主治医に言うと筋肉痛ではとか筋力が落ちてるからとか言われましたが、筋肉痛とは違う感覚です。
だんだんにつっぱり感の範囲が広がり、左腕の方まで違和感があります。

中の糸の跡なのか、ぼこぼこと出っ張りが見えるようになりました。触るとピリッと痛みがあります。

昨日鏡を見て左の首の付け根が少し浮腫んでいるのに気がつきました。
筋力が落ちているせいなのか、不調は何のせいかわからず不安です。

サルコイドーシスのことも難病情報のページで知った情報しかなく、症状のこともよく分かりません。

ご意見をよろしくお願いします。