踵骨骨折 抜釘について

person50代/女性 -

50代女性。
4月末に受傷し、救急車で運ばれたのち5月頭に右踵骨骨折で骨折観血的手術を受けました。
プレートを入れるとのことだったので、いずれ抜くのか尋ねると、その時は「どっちでもいい」とのお返事でした。

リハビリ転院した先のドクターは「のちのち違和感が出たりするので抜釘した方がいい」とのこと。
退院後リハビリ通院しているクリニックの先生も「抜いた方が楽になったという人が多い」とのことでした。

今3ヶ月半が経ちますが、痛みや腫れはあっても鎮痛剤を服用するほどでもなく、急に走ったりはできませんが、階段昇降や往復1時間程度の歩行もゆっくりなら問題ありません。

実は、骨折の痛みよりも術後の痛みが甚だしく、また同じところを…と思うと気が進まないのですが、やはり抜釘をした方が受傷前に近く足が動くようになったり、痛みや腫れが軽減しますか?また抜釘をしない場合のデメリットはなんでしょうか。

ちなみにプレートは、クリニックの先生によると「非常にきれいに収まっているので後遺症も出にくいかも」とのことです。

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