アセトアミノフェン座薬について

person乳幼児/女性 -

娘が昨日から高熱があり、今日受診してヘルパンギーナとの診断が出ました。

病院でアセトアミノフェン100mgの座薬を解熱と痛み止めの為に処方していただきました。(座薬の使用量は2/3と言われました。)
病院で11時前に座薬を挿入して頂きました。
病院の先生からは、口の中に口内炎ができていて痛くてご飯が食べれなかったり水分が取れなかったりすると思うので座薬を痛み止めとして使ってもらって、効いてる間にご飯をあげたりしてください。と言われました。

そして先程18時前くらいに座薬を挿入したのですが
座薬の説明書には2/3にする際に清潔なカッターを使用してくださいと書いてあったのですが、清潔なカッターを持っていないため、袋に入っている状態で爪で大体2/3になるくらいの量を切り取って挿入しました。
しかし挿入した後に残った量を見た時に、2/3より多めに挿入してしまったことに気付きました。本来はもう少し多めにとっておかないといけなかったと思います。

そこで先生方にお聞きしたいのは
1 体重が7.3キロの子供に対して2/3より多めに座薬を入れてしまった場合の副反応やリスク(今後起こりうる症状など)
2 受診した病院の先生は座薬を痛み止めとして使用してもいいとのことでしたが、ネットで調べるとあまり座薬は使用しない方がいいと書いてあります。実際痛み止めとして使用しても大丈夫なのでしょうか?(今回は熱も38℃超えていたこともあり挿入しました。)
3 座薬は6〜8時間空けてくださいと書いてありますが、6時間経てば挿入して大丈夫なのでしょうか?それとも8時間は空けた方がいいのでしょうか?

長文で色々とお聞きしてしまい申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

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