滑り症と脊柱管狭窄症を併発している高齢者
person70代以上/女性 -
いつもお世話になっております。ひと月ほど前にも質問させていただいた者です。
85になる母親が、左脚の外側の痛みがひどく歩くのもままならない状態です。整形外科で腰椎滑り症と診断され、手術を勧められたのですが、高齢である事と、本人の友人が同じ症状で手術して改善せず車椅子生活になっているため、手術はせず、緩和する方法は無いかと相談し、ペインクリニックに紹介状を書いて貰い受診しました。
ペインクリニックではレントゲン撮影をしながら位置を特定して、ブロック注射を射っています。
まだ二回程の施術ですが、症状が改善しないまま、ペインクリニックがコロナ禍のため、休診に入ってしまい、しばらくは行けない状態になりました。
そんな中、知り合いの口コミで、近所の整体院へ行くと言い出していて困っています。
骨のずれを起こしている状態で、医師免許も持っていない人に刺激の強い圧力をかけられたら取り返しのつかない事にならないかと単純に思うのですが、刺激の強弱は別として、マッサージやリハビリ的な措置は、滑り症や狭窄症に対して効果はあるものなのでしょうか?
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