歯の痛みがなくならない、セカンド・オピニオンしたほうが良い？

40代/女性 - 2022/08/18

現在、歯科で根管治療をしてもらい差し歯にするための土台を入れ、仮歯が入っています。
前から４番目の歯で、以前にも2度同じ歯科医院で治療してもらい被せてあったのですが、コロナに罹患し発熱した際に再び痛くなり、抜歯した時のように顔が腫れるほどひどくなりました。
次回は型どりをして、その次に被せて終わりとのことですが、まだ痛みがあります。耐えられないような痛みではなく、咀嚼時も問題ないのですが、軽く指でコンコンと触ったり、電動歯ブラシが触れると痛みを感じます。前回も受診時に伝えるもあまり聞き入れてもらえず土台を入れられてしまったため、このまま治療が終わり、将来的にまた痛みが出たりするのではないか、自費の被せものの予定ですし、健康面、経済面ともに再度のやり直しは避けたいし、不安です。
マイクロスコープ利用を謳っているような、根管治療を専門としている所でセカンド・オピニオンをしたい気持ちがあります。
しかし現在の歯科には10年以上お世話になっていて、インプラントも2本入れており今後のメンテナンスもきちんとしていく必要があるため、関係が悪化したり今後行きにくくなるのでは、とも思ってしまいます。
このまま、時間が経過して痛みがなくなるようなものであったり、または多少痛くても健康上問題がないのであればこのまま続けたほうがいいのかとも思い迷っています。
セカンド・オピニオンを受けたほうがよいでしょうか(最近は担当してもらっている院長先生も検診の時に虫歯を見落として、検診後のクリーニング時に衛生士の方が気づいて治療開始する等もあり、先生に対して不安があるのも一因です)。