双極性障害の躁状態での性欲異常について

person30代/男性 -

高校生くらいから精神的に不安定になり、不安定のまま通院せずに地方から上京。一人暮らしで夜過呼吸になって病院へ。パニック障害と診断されて通院するも治らず。性的なお店に行き始める。大学を卒業し就職。性欲が強すぎて主治医に性についてはじめて打ち明ける。金銭的にも消費者金融から借りて生活するくらいに。精神的に不安定になり地方に帰り家族に借入を支払ってもらう。

地元で生活を立て直し、お金が貯まるくらいに。また一人暮らしをする。自宅に性的なお店を読んだりで金銭的にも窮地に。
服用薬
ラモトリギン100mg 就寝前
ラモトリギン25mg 2錠 毎食後
炭酸リチウム200mg 毎食後
ペロスピロン8mg 夕食後

そうするとまた性的なお店に行き、月々の給与以上に支出をする。クレジットカードの分割払いでなんとか保っているがそれでもとまらない。最近は毎日行ったりしています。投薬を増やしてもらってますが、なかなか躁状態をコントロールすることが難しい。

自己分析をするに昔からコミュニケーションが得意ではなくストレスも溜め込むタイプです。人付き合いが苦手でそこには過度なマイナス思考があります。周りの人は気づかなくても内向的に自分のことを自分で攻めたりマイナス思考で人間関係がうまく構築出来ません。人の言葉をすぐマイナスに考える癖がついています。疲れるとマイナス思考になるのは普通の人でもそうなのですが、自動思考を良い悪いとかではなく、自分でも練習しています。なかなか考え方を変えるのは時間がかかりそうです。

そのストレス発散場所が性的なお店になっています。ある程度は周りの人も遊びに行っていて医者からもお小遣いの範囲だと良いよと言いますが、今はその範囲を超えてしまっています。性依存症の治療をやっている病院に転院しようと思いますが、依存外来もお金がかかってしまいます。

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