HRT中のモンドール病について
person40代/女性 -
48歳女性。更年期障害のためHRT療法(プレマリン、デュファストン )を開始して1か月半経過しました。
先週頃より、左側の乳房下から左乳房側面にかけて線状のしこりが現れ、乳房は線状に10センチ程度凹んだ状態となっております。
押すと軽く痛みがあります。
本日、乳腺外科を受診し、エコーの結果モンドール病と診断され経過観察となりました。次回は半年後です。(モンドール病は3回目でいずれも自然に消失)
一月に職場の健診でマンモとエコーをしており所見なしだったため今回はマンモは無しとなりました。
婦人科でHRT療法を受け始めたことを伝えましたが、特に中止する旨などの指示はありませんでした。
婦人科では追加で3ヶ月分、処方してもらったばかりなのですが、初診の時にモンドール病の既往がある事を伝え忘れ(かなり昔だったので忘れていたし聞かれもしなかった)、今更ながら血栓のリスクがあるのかどうか不安になってきました。
月曜日に婦人科の主治医にはあらためて伺うつもりでいますが、このようなケースは一般的に慎重投与なのか禁忌なのか、わかる範囲で教えていただければ大変ありがたいです。
今回のモンドールの原因として思い当たるとすれば、HRTにより倦怠感が嘘のように無くなったので嬉しくて毎日スポーツジムで筋トレをしている事と、キツめのブラを購入してしまい毎日着用している事でしょうか…
お忙しい中、大変恐縮ですがよろしくお願いします。
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