右肘橈骨頭骨折、手術でスクリュー入れ段階を追ってリハビリ3ヶ月、痛みがありCTで骨棘が発見される
person30代/男性 -
標題の通りなのですが、労災にて右肘橈骨頭骨折手術よりリハビリを3ヶ月続けています。
リハビリの先生と二人三脚でやって来ましたが、リハビリ中に明らかにおかしな可動域制限と痛みがあった為、こちらから担当医師にお願いしCT撮影した所、手術でスクリューを埋めていない方の橈骨頭の受け側先端に、ここ1ヶ月半のうちに骨棘が形成されていた事が判明しました。
かなり踏み込んで質問しましたが担当医師からの回答は
1.このままリハビリしながら様子見し無理
なら再手術。
2.近日中の再手術。
の選択肢を提示されましたが、どっちもどっちと言いながら、どちらかと言えば1の様な受け答えでした。
それ以上の説明を求めても答えが明確ではありません。
CTを見る限り、この短期間に骨棘が当たる上腕骨の頭に、不自然な当たって削れた
後も見られ、可動域もあと少しと言う所で骨が当たる形で止まり、当たった骨に痛みが走ります。
会社としては労災である以上、しっかりと治療して戻れば良いとの事であったので個人的には骨棘を削る手術をしたいですが、ある程度リスクがあるのは承知してますが、何故担当医師は手術を渋ったり問題を3年、4年と先延ばしにするのか分かりませんでした。
実際の所は手術と様子見どちらが良いのでしょうか。
痛みが有り、仕事も可動域が狭いと難しく、暫く重い物も持てないのは厳しいです。
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