逆流性食道炎、マッサージ後微熱、体幹冷却などで平熱症状改善

person30代/男性 -

逆流性食道炎があり、常に喉や鼻の不快感があり、不安があります。
強めのマッサージ(首、肩、背中、腰)を受け、翌日もみ返しを感じました。食後顔や首のほてりを感じたので熱を測ると37度の微熱がありました。だるさも少しありました。
逆流性食道炎の症状が一番出るときのような、胃部膨満、のどの不快(胃酸があがる)、口内炎がででいます。
とりあえず、首、おでこに冷却材をあて、背中には液体の消炎鎮痛剤を塗りました。少し横になって熱を測ると、平熱になりました。胃部膨満やのどの不快もかなりとれました。体のだるさも、すっとなくなりました。
コロナも疑い家にあった実験用の抗原検査機キッドは陰性で、抗体量は少量検出です。
ワクチンは4回接種済です。これは単にもみ返しで、姿勢や筋力バランスが崩れ、一時的に逆流性食道炎が悪化したと考えるのが妥当でしょうか。マッサージ後、微熱やだるさが出ることは時々あります。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師