視神経乳頭陥凹拡大 正常眼圧緑内障 OCT検査
person50代/男性 -
今年の7月に、眼科で視神経乳頭陥凹が深さはないけれど大きいといわれました。
眼圧検査、視神経検査、眼底カメラ(通常のもの)などをして今現在は、緑内障ではないと言われました。
今後、なるとしたら正常眼圧緑内障とのことです。
恐らくそこの眼科はOCTという機材はなかったと思うので、
セカンドオピニオンではないけれど別の眼科でOCT検査をやろうと思います。
ネットで見ると最近は正常眼圧緑内障の方が多く、そのためOCT検査が重要と書かれていました。断層で見れるとか、視神経繊維の状態がわかると書かれていますが、
具体的にもう一歩踏み込んだことが知りたいです。
セカンドオピニオンの眼科でOCT検査をして、もし元の初めに受診した眼科に戻る時、
何か気お付けることはありますか?
(検査で薬剤を使用すると思いますので、短期間でその薬剤を2度使用してはいけない、
あまり検査をすると目に良くないなど)
OCT検査やその他の検査を眼科でして、その次の日に内科で胃カメラをします。
(鼻から通すタイプ)
薬剤などの兼ね合いで何か問題はありますでしょうか?
(胃カメラで局所麻酔のキシロカインビスカスを使用。その他の薬剤の使用はわかりません)
私の今の目の状態で(正常眼圧緑内障ではないが、視神経乳頭陥凹が深さはないが大きい。今後なるとしたら正常眼圧緑内障)薬や注射またはその他でしてはならないものはありますでしょうか?
また正常眼圧緑内障になったとして薬や注射またはその他でしてはならないものはありますでしょうか?
アルコールなどはどうでしょうか?
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