免疫グロブリンについて
person20代/女性 -
自己免疫性辺縁系脳炎と診断され、現在免疫グロブリン療法をしています。私は親で本人ではありませんが、今の治療の有効性について知りたいと思っています。
娘は双極性障害、アスペルガーも抱えており、脳炎の診断以前から精神科に通院していました。脳炎の診断後、精神科の先生から今出ている症状(精神的な)は脳からきているものだから、脳の方が改善されれば変わってくると言われました。それにあまり一般的な症例でもないようで...。
免疫グロブリン療法に変更になってから、娘の精神状態が思わしくなく、情緒不安定で起伏が激しく、普段はわりと温厚なのですが、突然キレて相手に掴みかかり殴るといった事もありました。たまたま治療変更の時期が重なっただけなのかもしれませんが、脳に働きかける治療なのだろうから無関係でもないのかも......と素人考えではありますが、心配になっています。以前はステロイドで治療を行っていて、その時はてんかん発作が度々あるものの精神状態はわりと良好でした。免疫グロブリン療法はてんかん発作は起こさなくなりましたが、精神状態はあまり良くはないです。
精神状態と免疫グロブリン療法の関係やこの治療の有効性、他に治療法があるとしたら何があるのか教えてください。
わかりづらい文章で申し訳ないのですが、回答よろしくお願いします。
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