自己免疫性肝炎の食事療法(たんぱく質やアルコール)について
person50代/女性 -
自己免疫性肝炎と診断された後、プレドニンの量も減りました。
7/12は「AST 40」「ALT 56」で、6mgから5mgになりました。
本日(8/24)、病院で「AST 57」「ALT 86」でした。医師は『5mgでは抑えきれないのかもしれないがこの数値だけでは判断しにくいので、もう少しデータをとろう(様子をみよう)」ということになり引き続き、1カ月半はプレドニンを5mg摂取することとなりました。
そこで私自身も薬に頼るだけではなく、食事療法や運動、ダイエット(BMI 28)を頑張ってみようと思いました。ネットでいろいろ調べる中で「良質のたんぱく質を摂る」「アンモニアの元になるたんぱく質の摂取量を抑える」という一文がありました。
良質のたんぱく質とは肉以外のたんぱく質で、アンモニアの元になるタンパク質とは肉のことでしょうか? また月に2~3回の食事会でアルコールを摂取します。もともとお酒は強い方ですが現在は1回に焼酎の水割り3杯~5杯程度にしてます。断酒の必要はありますか?
以上です。よろしくお願いいたします。
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