パートナーが子宮頸がん中度異形成と診断されました。ワクチンの接種ほか、男性側にできることについて。
person20代/男性 -
27歳男性で、パートナーも同年代です。
先日、パートナーが中度異形成と診断されたようで、不安がっています。
現在の症状に対して効果があるわけではないことは把握していますが、日本でも男性がhpvワクチンを接種することは可能なようですので、今後のために受けることを考えていますが、高額なこともあり悩んでいます。
お聞きしたいこととしては、
1. パートナーが中度異形成と診断された場合、私もそのhpvウイルスに感染している確率は既に高いでしょうか?その状態でワクチンの効果(ピンポン感染のリスク軽減)は期待できますでしょうか?
2.パートナーはhpvの型を判定する検査は受けていないようですが、受けたほうが良いでしょうか?
3.その他男性側から何か力になる策はありますでしょうか?
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