強迫性障害 子供へしてしまった行動について
person30代/女性 -
強迫性障害の五歳の子供への加害恐怖を持っています。
ここ最近ひどく悪化して精神的にかなり参っていました。毎日子供を傷つけようとしたんじゃないかと自分を疑ったり、些細な事で後悔したり自己嫌悪の日々で、今日は特にひどい状態でした。
子供が特に悪いことをした訳ではないのですが、今日は育児面でも悪循環が多く、お喋りが止まらずご飯が中々進まなかったり小さな積み重ねから強迫の疲れも相まって少しイライラしていたと思います。
子供はご飯を食べ終わるとまずキッズチェアの上に立ち、隣にいる私の椅子に足を降ろしておりるか、キッズチェアの背面から自分の座る場所に足をかけて降ります。
いつもはその時は落ちないかよく見て、こちらに来そうなら私の椅子をくっつけてあげたりと注意してみているのですが…
今日はご馳走さまと言ってキッズチェアの上に立ち降りようとする気配を感じた時、私はスマホで天気予報を見ていて、こっちの椅子に降りてくるかもと思ったのにあえて椅子ごと避けるようにキッズチェアから離れて移動してしまったのです。スマホを見たままの行動だったので子供の様子をまったく見てなかったのも最低です。
はっとして子供を見たら椅子の背もたれに腰かけていて、こちらに移動しようとはしてなかったようで幸い落ちることはありませんでした。
落ちてたら本当に大変なことでした。
なんでそんな危険にさせるようなことしたのかとひどく落ち込み、また自分が恐ろしく、涙が止まりません。
疲れてたりイライラしてるのを子供に向けてそんな行動してしまっていたらどうしよう、悪意を向けた行動では、と不安でたまりません。子供は何よりも愛しく、自分の命より大切です。
傷つけたくないはずなのになぜそんなことをしてしまったのか、しかもそんな万が一のことがあったら本当に危ないシチュエーションでの自分の行動の心理状態がわからず怖いです。
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