喉頭肉芽腫、逆流性食道炎、内視鏡検査について
person40代/女性 -
喉の激痛がかれこれ2か月治らず、耳鼻咽喉科にて喉頭肉芽腫があると言われ、逆流性食道炎を疑われてタケキャブ20が処方されました。胃痛・胸やけなどの自覚はなく、むしろ食欲はあります。2週間服用し再診しましたが改善が見られず、再度2週間分処方され服用を終えるところですが、一向に改善しません。焼け付くような喉全体の痛み、連続して会話していると痛みが増してきて、魚の骨でも刺さっているかのような鋭痛と共に咳込み、接客業にも支障が出ています。耳鼻咽喉科では受診のたびに胃カメラを勧められていますが、嘔吐恐怖症があり初めての胃カメラとなるため決心がつかず、現在苦痛のない鎮静剤を用いた胃カメラで喉も観察してもらえる病院を模索中です。自覚症状としては胃と言うより、下痢・軟便が続いているため大腸にも異常があるのではと心配しているところ、下剤を用いずに1度に胃カメラと大腸カメラをできるという内視鏡クリニックを見つけたのですが、下剤を用いない検査は危険という記事を見つけてまた不安になってしまいました。その記事はとある消化器内科クリニックが出しているものですが、ネット検索したら賛否両論あり何を信じていいのかわからず、不安が募るばかりです。
◎本当に喉頭肉下腫だけでここまでのヒリつく喉の痛みがやまないものでしょうか。
◎逆流性食道炎で、胸やけなし・食欲あり・喉の痛みと咳のみはあり得ますか?
◎セカンドオピニオンを求める場合、別の耳鼻咽喉科なのか、それとも何科を受診すればよいでしょうか。
◎胃カメラの通過によって逆に喉が傷つけられて痛みが悪化することはないでしょうか。
◎下剤を用いない大腸カメラ(胃カメラで直接注入し、1日で胃腸カメラを終わらせる方法)は本当に危険なのでしょうか。
質問が多くて恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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