黄体補充用膣剤の途中変更(種類)について
person40代/女性 -
2021年1月に正常胚を移植し第1子出産、産後1年経過するため、来月同じく正常胚を移植予定です。
前回はホルモン補充周期にて、黄体補充はルトラールとワンクリノンで行いました。
先日受診したところ「前回使用したワンクリノンが入荷しなくなっている。院内の在庫で判定日までの分は何とかなるかもしれないが、それ以降は別のもの(ルティナスorウトロゲスタン)を使用せざるを得ないため、最初から別のものを選択することを検討してほしい」との説明がありました。
個人的には、気持ちの問題かもしれませんが前回うまくいった方法のままでいきたいと思っています。所謂ゲン担ぎではありますが。
また、仕事、家事、子育てで毎日があわただしく、1日1回でよいワンクリノンのメリットは私にとって大きいものでもあります。
そこでお尋ねなのですが、
移植周期の途中で黄体補充の種類を変更することに何かデメリットはあるでしょうか
使用方法が変わるため、戸惑ったり忘れたりしないために最初から同じ膣剤がよいのではと提案されていますが、こちらが気をつけておけばよい問題だけなのであれば、やはり最初はあるだけワンクリノンでと希望したいと考えています。
また、別件ですが、ワンクリノンと同様のクリノンゲル(個人輸入が必要)があったなと思い、購入して使えないか主治医に相談しようと思っていたのですが、どの個人輸入サイトも軒並み在庫切れ表示…やはりどの病院でも処方停止状態なのでしょうか。
会社や膣剤に何か問題などあったのか、ただコロナの影響などで生産ラインが止まっているだけなのか何なのか、気になっています。
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