58歳女性 コロナ感染後 続く喉痛、咳、発熱
person50代/女性 -
58歳の母のコロナ感染後の症状について。
7月27日に、孫からもらってコロナに感染しました。
当時発熱、咳、喉痛がありつつも
1週間ほどで症状は完全に消えました。
その後、父に感染させまいと、別居の孫家族と共に3週間ほど生活を共にしていました。
一度治ったと思われたコロナでしたが、その間喉痛や咳の症状が再発しました。
ちなみにその3週間の間に、またしても孫がヒトメタウィルスを保育園から持ち帰るという出来事がありました。(孫だけ発熱)
8月下旬頃、自宅に戻った母ですが、体調不良は続いており、熱が繰り返され、息苦しさがあり、喉痛も咳もある。
さすがにおかしいと、呼吸器内科を受診したレントゲンとCT検査をしたそうです。
その結果、過敏性肺炎疑いのため抗生剤服用にて様子見と言われたそうです。
自分なりに過敏性肺炎を調べてみました。
たしかに、母は4月から専業主婦になっております。
しかしコロナ感染後に続く体調不良から、後遺症では?と思っています。
先生方、母の症状は抗生剤にて様子見で大丈夫でしょうか?
今日もまた発熱したようで、つらそうです。
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