ジャンパー膝(またはオスグッド)のサポーターの使い方について(外したあとに痛みがでる)
person10代/男性 -
中学1年生のバスケをしている男の子です。
1か月前くらいから、バスケでダッシュをしたり、横に飛んだりすると、膝のお皿の直下(膝蓋腱)に時々痛みが出ます。
ジャンパー膝ではないかと思い、ザムストの膝サポーターJKバンド、JK-1と試し、それでも痛みが出るので、お盆後からしっかりしているJK-2を使用したところ、ここ2~3日は運動時痛みがなくなりました。
けれども、帰ってきてサポーターを外した後、数時間は時々ピキッと痛みが走るそうです(数時間すればなくなります)。
痛みの部位ですが、最初は膝蓋骨直下(膝蓋腱)だったのですが、お盆明けにJK-2でがっつり固定し始めてからは脛骨粗面(オスグッドあたり)が痛むといいます。
9月に試合があるので、それが終わっても痛みが続くようなら受診をしようと思ってはいますが、受診するまでの間のことについてサポーターについてアドバイスをお願いします。
1)強力な膝サポーターJK-2を外した後に痛くなるのは普通でしょうか?それともきつく締めすぎているなど付け方がまずいのでしょうか?
2)運動後、急に膝をフリーにせず、いったんベルトなしの緩めのサポーターをしばらく付けるなどして段階を踏んでから膝をフリーにした方がいいのでしょうか?
サポーターについて、その他アドバイスよろしくお願い致します。
スポーツ整形は詳しくないですが、親がリハビリ専門職なので、ネットに書いてあるようなストレッチ、運動後のアイシングはやらせています。筋トレはまだ行っていません。
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