「低音性難聴のステロイド服薬治療について」の追加相談
person50代/女性 -
今年4月の末から耳の問題は耳鳴り以外は聴力もほぼ大丈夫でした。8月25日朝また右耳詰まりの感覚がし外部の音がひどく響きキーンという耳鳴りもひどくなっていました。翌日8月26日に耳鼻科で添付の写真の聴力結果になり(○が今回xが前回。赤右で青左)原因は先天的に副鼻腔がつまりやすく耳に影響が出やすいからでコルチコステロイドのフルチカゾンと日本名)という鼻腔スプレーと生理食塩水を1ヶ月間出されました。が、帰宅後エスプレッソとブラックチョコを食べた後立つのもやっとの目眩と少し吐き気も覚え先生にはステロイドは危険だし今回はやめておいても聴力は時間と共に戻ってくると言われていましたが今回初めて目眩を起こし結局ベタメタゾンを1mg服用し点鼻薬もし横になって2-3時間でやっと良くなりました。翌日27日に朝ベタ1mg服用と点鼻薬をしたら直後に頭がクラクラしたのですが、点鼻薬があっていないのでしょうか?夜にまたベタ1mgとイソバイドと同じ様に耳内の水分排出を促すbétasercを服用しました。(今まで2日間でベタは3mg服用終わりました) 今日先生に電話でステロイドの量と日数について質問したら私の体重54kgと症状から朝5mgを6日間と言われましたが段階的に減らさずでいいのか今年はこれで4回目のステロイド服用です。服用2日で目眩は無くなり耳の閉塞感もだいぶよくなっています。2年前初めて低音性難聴になって効いた時と同じくベタを一日1mgx2回=2mgを4日間その後0,5mgを4日間では弱すぎるでしょうか。5mgを6日間取っていきなりやめてもっとひどい症状でぶり返しやすくなったりしませんか。今回目眩と吐き気は初めて感じました。体重54kgに対して目眩のある低音性難聴に対するベタメタゾン適切な服用量とタイミング(朝夜または朝のみ)と期間が知りたいです。抗炎症薬の点鼻薬は併行しても大丈夫ですか。
低音性難聴のステロイド服薬治療について
2020年10月に低音性難聴になりベタメタゾン0.5を2錠と他イゾバイドシロップ、メチコバール、カリジノゲナーゼを処方されその後二週間かけて元に戻りました。その後しばらくしてから出現した耳鳴りがひどい時期を経て日本を離れ環境が変わりここ4ヶ月ほどそれもほとんど気にならなかったのですがこの4月に入ってすぐまた起床時に右耳が少し塞がって音が反響する症状が出てしまい緊急で来てもらった一般医に一日の服薬がベタメタゾン1mgとビタミンB12を4月3日から5日まで3日間処方でその後耳鼻科の検査で聴力は大丈夫で症状も治ったので服薬は終わりになりました。その後問題なかったのですが12日ほど空けて4月14日にまた右耳が塞がって音が反響し出して結局翌日4月15日から18日まで4日間またベタメタゾン1mgとビタミンB12を服用しました。19日に耳鼻科で検査を受けギリギリ聴力は大丈夫という事で耳の膨張感も収まっていてステロイドはやめても良いと言われ代わりにイソバイドと同じ様に耳内の水分排出を促すbétasercという薬を1ヶ月分出されました。以来今日で2日目ですが、また右耳の詰まりと音がやたらと反響するのが酷くなって来ており、聞こえづらくもありこのままイソバイド様の薬だけを続けるだけで良いのかステロイド(ベタメタゾン)をまた再服用すべきなのかが分かりません。またその場合4月最初、中旬と飛び飛びでこれで3回目の服用で身体に支障はないのか、最服用するならば今までと同じ1mgでいいのか、こちらの国では症状が治まるたびすぐに服用をやめてもいいと言われたんですが日本で処方された時のように症状が一旦治ってもその後1週間から10日ほどは服用しなければいけないのか、その場合量も最後の方は少しずつ減らしていくのか減らすのであれば1mgから0,5mgなのか、それは症状が治って何日目くらいからが目安なのかが知りたいです
person_outlineサクラさん
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