造影CT結果の、両脇の下のリンパ節の腫れと中葉策状影について
person30代/女性 -
2ヶ月弱、右の脇の下のリンパ節の腫れと痛みが続いているので、婦人科で胸部から骨盤までの造影CT検査を受けました。
結果の所見の欄には
両脇腋窩の抽出が目立ちますが、非特異的なサイズです。
乳房に明らかな腫瘤は見られません。
子宮筋腫があります。
中葉に炎症性変化と思われる策状影があります。
と書いてありました。診察が終わってから紙を頂いたので、中葉に策状影があると言うのは診察が終わってから知り、婦人科の先生はそのことに一切触れませんでした。
診察では、両脇のリンパの腫れはあるが、1センチ未満なので様子見で大丈夫だろうとのことでしたが、今まで乳がん検診を受けたことがないので少し不安が残ります。そこで質問が2つあります。
1つ目は、この両脇のリンパ節の腫れはあと一年くらい様子を見てて大丈夫なのでしょうか。(1年後に自治体の乳がん検診があります。)
一時期よりは、腫れや痛みは引いてきています。それとも、マンモグラフィーなどの乳がん検診もしてもらった方がいいでしょうか?
2つ目は、中葉にある炎症性反応と思われる策状影とはなんなのでしょうか。肺炎などのあとですか?ここ2年くらい、コロナ含めて大きな風邪などは引いておらず、発熱もしてませんが、いつの間にか肺炎を起こしていたということでしょうか?今は治っているのですか?
よろしくお願い致します。
持病は
SLEと関節リウマチ、子宮内膜症です。
服用薬は
プレドニゾロン
プラケニル
セルセプト
プログラフ
アトルバスタチン
ジエノゲスト
です。
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