肘関節包炎と診断されました

person60代/男性 -

クラシックギタリストです。
演奏会が近かったのでいつもより多い練習を2週間ほど続けた(1日6時間程度)のですが、
トレモロ奏法という親指・薬指・中指・人差し指を速く連続して弾く曲が多く、右ひじ2か所に激痛が走るようになり直径10cmくらいの発赤も出ました。
近所の皮膚科に行ったところ「肘関節包炎」と診断され、しばらくギターは弾かないように注意され、ケフラールカプセル250mgを5日分、ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%を処方されましたが、ケフラールカプセルを飲み切ってしまったら再び痛みが強くなってきました。
インターネットで調べたら「大きく腫れて幹部がイボのように飛び出す」写真ばかりでしたが、初めから腫れはありませんでした。
10cmの発赤は現在、5cmくらいに小さくなり、色も薄くなってきてはいます。
しかしながら、テーブルに腕を置くだけでも激痛が走ります。

膝関節症で現在整形外科に通っていて、ヒアルロン酸注射を受けるとともに、メコバラミン錠500μgを2か月分処方されていますが、合わせてイドメシンコーワゲル1%も使用しています。

このままギターをあまり弾かずおとなしくしていれば回復するのか、それとも病気の関係からあらためて整形外科に見てもらい、適切な処方をしてもらう方が良いのかよくわかりません。皮膚科が専門なのかもやや疑問です。

アドヴァイスをよろしくお願いします。

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