ステロイド長期服用による副作用への対応について

person40代/男性 -

私は以下の疾病(歴)があります
・10年前〜現在 好酸球性副鼻腔炎
        (軽度喘息を併発)
・3年前〜2年前 好酸球性中耳炎
・3年前〜現在 ステロイド性白内障
・不明時期〜現在 視神経乳頭陥凹拡大
・3年前〜現在 骨密度:同年代平均の80%
(参考:10年前〜現在 頚椎ヘルニア)

 これにより、セレスタミン(ステロイド)を1錠〜3錠/日(自己調整)、デュピクセント(注射)1回/2週間、ビタミン剤(骨密度関連)、胃腸薬などを服用しています。
すでにステロイドの副作用とみられる症状(白内障、骨密度低下等)が数年前から出ておりますが、これら及びその他の推測される副作用に対して今後(一生涯)、どのように対応を取っていくべきなのか、代表的な方策も含めてご教授頂ければ幸いです。なお、現在のところ、ステロイドは生涯にわたって服用しなければならない見通しです。
 どうぞ、宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師