超低用量ピルの服薬について

person40代/女性 -

47歳女性です。
34歳で出産し、産後元々あったPMSがひどく悪化し、月経困難症ということで、10年前より低用量ピルを服薬しています。
最初はアンジェでしたが合わなくて、
ヤーズを希望し、ヤーズ→ヤーズフレックスを長年服薬し、
45歳過ぎたので血栓症リスクが高くなるとのことで、
去年3月からディナゲストに変わりました。
今日の診察で卵巣の腫れがひいて、子宮内膜症がよくなってると言われて驚きました。
産前の婦人科、産後3ヶ所の婦人科でどこでも子宮内膜症と言われた事はありませんでした。

何年もヤーズやヤーズフレックスを服薬していて、途中から子宮内膜症になることはあり得るんでしょうか?

また12歳小6の娘も遺伝なのか、生理痛で月経困難症と言われており、
腹部エコーでは子宮も卵巣も異常なしでした。
超低用量ピルやディナゲストを勧められていますが、
この年齢で服薬しても大丈夫なんでしょうか?

ディナゲストは骨粗鬆症の副作用があるので、
成長期に心配ですし、
超低用量ピルは乳ガンリスクがあまりに早い服薬だと気になります。

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