メラノーマの術後の不安

person50代/女性 -

2019年の12月にメラノーマの疑いで、総合病院を紹介されました。そこでは脂漏性角化症または、基底癌かボーエン病と思う。メラノーマではないとの診断で、念の為一部生検をすることになりました。ところがその結果はメラノーマの表皮にとどまっているものということでした。再度、5ミリの余裕を持って、全体を切り、生検に出しましたが、浸潤癌で厚みは0.55ミリ、ステージ1aと診断されました。

その半年後から3回CTを撮っていて、4ヶ月に一回ぐらい触診、視診をしてもらっています。
最初のCTで、肺に3ミリの結節がありましたが、今のところ、大きさに変化がないということで、経過観察注意です。

今になって、5ミリの余裕だけで良かったのか、術後に抗癌剤など何もしなくても良かったのか、不安でたまらなくなっているのですが、このような流れが普通なのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師