飛蚊症の見え方について
person40代/男性 -
20年以上、飛蚊症の症状があります。円錐角膜の影響と言われています。
見える数はそれほど変化はないのですが、見える形は常に変化しているような気がします。さっきまで見えていたものが、急に見えなくなったり、一瞬見えたのに、その後見えなくなったり、
そのようなことはあるのでしょうか?ある場合、どのような理由でしょうか?
また、網膜裂孔でも飛蚊症の症状があると聞きますが、いわゆる生理的飛蚊症との見え方の違い(特徴)の特徴はありますでしょうか?例えば、網膜裂孔の飛蚊症は比較的暗いところでも見えやすい、形は○○形状のものが多いなど、、
よろしくお願いいたします。
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