全身性強皮症リツキサン点滴治療

person50代/女性 -

おはようございます。
一昨年の12月のある日の朝両手の強張りがあり直ぐにリュウマチかと思い血液検査をしました。リュウマチでは無いと診断されましたが強張りは酷くなるばかりで内科を始め整形外科、婦人科、リュウマチ科等あれこれ沢山の病院を受診し、沢山の血液検査をしました。で、やっと7月にポリメラーゼ抗体がある事がわかり全身性強皮症だと診断がおりました。
内臓の方の疾患は今の所全くなく私自身も手の強張りと辛い膝肘の関節痛と皮膚の硬化以外自覚症状はありません。皮膚硬化は顔から首手足腹部と広範囲にわたっていて引き攣りがあり動作にも多少の不便さがあります。軽症だと診断されています。
主治医と相談した上でなる早でリツキサンの点滴治療をしましょうという事になっています。
皮膚硬化は5〜6年位経過すれば徐々に良くなってくるとネットなどには記載がありましたがそれまで我慢するのは辛いので点滴治療に効果を期待しています。
点滴をする事により皮膚硬化の改善と今後現れて来るであろう内臓の繊維化等の悪化を遅らせたりもしくは悪化を防いだりする効果も期待して良いのでしょうか?
現状の私がリツキサン点滴治療を始めるのは最良の選択なのか不安です。
現状気分的な物は頗る元気なので副作用などにより元気な自分に戻れるのかも心配しています。
先生方アドバイスよろしくお願いします。

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