埋没法の再施術について
person40代/女性 -
4月に埋没法を受けました(両目、2点止め)。経過に問題はありませんが、右目の二重が左右高さが異なりつながっておらず交わっていないところが三角の形になりました。担当医に相談したら、目の内側の二重が新たに作った二重、目尻側の二重はもともとあった二重のラインとのことでもう一点止めれば大丈夫とのことで8月3日に再施術受けました。△は多少解消されたものの、やはりつながらない状態を相談したら、少々切れ気味に「もう一点止めればいい」と言われ、9月5日に再施術を受けることになりました。担当医はよく言えばさばさば、悪く言えば雑で一方的にまくしたてる印象が少しあります。それは自信がない裏返しなのか、単なるコミュ障かわかりませんが、やられる側からすると気持ちが萎えます。その気持ちを振り切りもう一度診察してもらいましたが、「もう一点止めればいい」「埋没法は何回やっても問題ない」でした。さらに、「これって若い子の手術だから。切りたくないということでやったから」とこちらを責めるセリフが出てきました。しかし、初回「眼瞼下垂を心配している」という理由で相談しました。その時は、「眼瞼下垂ならもっと瞼たれる」と笑い飛ばされ、「ちょんちょんって止めるだけで大丈夫」と埋没法を勧められました。しかし、会計で金額が高くなっていたので確認すると、「瞼のたれがきついからきつい場合の施術金額で算出しています」と事務に言われました。つまり、私は切開も視野に入れて相談し、担当医自身も瞼の垂がけっこうあることを認識していたのですが、本人はすっかり忘れているようです。「簡単な手術」と言うのですが心身の負担がないわけでなく、内出血も出るので今回限りで終わりたいのですが、モヤモヤしてます。この点当事者同士で解決すべきと思いますが余力も気持ちもないので、医学的な点を確認したいです。3回目で前回から1か月後なので再施術は問題ないですか。
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