乳癌トリプルネガティブ、術前抗がん剤AC療法後、パクリかドセか迷っています。
person50代/女性 -
53歳女性、5月に乳癌と診断されました。
生検結果は、トリプルネガティブ
MIB–1 70% グレード3(n3,t3,m2)
大きさは1.5センチ程度で、転移なし。
初期なので、手術が先でも良いが2ヶ月先になるから、術前化学療法して半年後に手術ということになり、現在AC4クール実施中で、その後パクリタキセル12週の予定でした。ところが、私がアルコールにかなり弱いということで、ドセタキセルに変更しましょうという話になりました。先生いわく、パクリもドセも効果は同じで副作用が違うとのこと。でも、一般的にトリプルネガティブにはパクリがとても良いと聞きます。先生は、治療後の副作用の影響も考えてくれて、リンパ転移もないからむくみが出ても手術に影響がないし、パクリのシビレは、ずっと残ることもあるから、と言われました。でも、癌がいくら初期でも、70%、グレード3というのが、気がかりで、抗がん剤しか効かないトリプルネガティブだから、本当にドセタキセル1/3週×4クールに変更して良いのか、迷っています。そうかと言って、本当にアルコール弱いので、パクリにします!とも自信なくて言えません…。お酒飲んで気持ち良くなったことはなく、ゆっくりワイン1杯くらいが限界で2杯いくと頭が重たくなって、しばらく横にならないとなおらない時もありました。現在AC療法4回目を終えたところで、MRI、エコーなどの詳しい中間結果は来週ですが、4回目の治療を受ける前の診察で、簡単なエコーで先生が診てくれた時は、半分以下に小さくなっているとのことでした。執刀予定の主治医の先生の診察もMRI後に予定されているので、その時にも聞くつもりではいますが、その主治医の先生も最初の診察時では、すごくのんきに、治りますよ、とおっしゃってましたが、いろいろ情報が入ってきて、再発リスクのことを考えると不安でたまらなくなってきました。
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