凍結胚移植による妊娠 出産時のリスクについて

person30代/女性 -

凍結胚移植により妊娠し、現在28週です。ホルモン補充周期で移植しています。
実は3年ほど前にも同じように凍結胚移植、ホルモン補充周期で妊娠したのですが、胎児水腫がわかり12週で中期中絶しました。(薬剤を膣から入れ陣痛を起こしての中絶)
その際、中絶後2ヶ月近く出血が止まりませんでした。夜用の大きな生理ナプキンがあっというまにズブズブのずっしり重くなり布団を大きく汚したり外出中あっという間にズボンをベタベタにしたりと、経験したことのない出血量が続きました。生理2日目なんかよりずっと多くて、時には内蔵か?というような大きな塊がナプキンについていることも何度もあり、とめどなく膣から血が出てきたりと怖かったです。
そのことを、今回出産予定の病院の先生に伝えたら、「体外受精だと出血量が多くなることがあるからねぇ」と言われました。家に帰ってから色々と調べると怖いことが書いてありました。以下質問です。
1,私のような移植方法での妊娠だと、出産時の出血量が多くなったり癒着胎盤になったりする確率が上がるということがネットに書いてありました。前回たったの12週だったのに出血が続いたこともあり、もっと大変なことになるのではと不安です。大量出血や癒着胎盤のリスクはやはり高いですか?
2,大量出血や癒着胎盤に備え、自然分娩ではなく帝王切開を予定したほうがいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか?(ネットに経過に問題はなくとも念の為帝王切開をすすめられた人の話もありました。)
3,総合病院が遠いので、NICUがある個人病院で出産を予定しています。もしその病院で対処できないことがあれば総合病院に搬送になるそうですが、もし大量出血や癒着胎盤だった場合、搬送で間に合うのでしょうか…?
4,側弯症、腰椎分離すべり症、幼少期の盲腸手術歴がありますが、これらは出産時に何かリスクになりますか?

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