鼻 オープン法の傷について
person50代/女性 -
今年の6月に斜鼻の手術をしました。
総合病院の形成外科で鼻骨変形治癒骨折矯正術と鼻中隔矯正術の手術を受けました。(オープン法)
手術後ずっと鼻の奥まで瘡蓋が出来ていて、主治医に相談しましたが、傷は鼻の入り口の辺りだけだからと言われました。
術後2ヶ月ごろは鼻の中の糸もなくなり瘡蓋も少なくなってきましたが、鼻の中の乾燥が酷くて夜も眠れないくらいです。
耳鼻科でカメラで診てもらいましたが、粘膜の炎症などはなく薬はないので、鼻うがいと鼻しっとりジェルで保湿するよう指導を受けました。
その後少し落ち着いたと思ったら、また乾燥が酷くなってしまい、保湿してもすぐ乾く…の繰り返しです。。。
鼻の手術のあとはこのような乾燥が続くものなのでしょうか?
手術は5時間かかった大がかりなものでした。
オープン法なので鼻の入り口付近しか切っていないと思うのですが、その奥まで乾燥するということはあるのでしょうか?
また、鼻の中の切開の部分も乾燥でつっぱる感じもあるのですが、現在術後3ヶ月なので仕方ない事なのでしょうか?
鼻先は触ると痺れがあります。
オープン法で手術された方の体験談などを見ると皆さん鼻柱の傷あとの事だけ気にされているようで、鼻の中の傷や乾燥についてのお話はないので。。。
鼻中隔は湾曲が酷く、鼻先のズレだけ治した感じです。
オープン法での鼻内の傷について教えて頂きたいです。
宜しくお願いします。
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