子宮体癌治療法と硬化性萎縮性苔癬への影響
person60代/女性 -
現在60歳の母が初期の子宮体癌と診断され先日腹腔鏡による手術を行いました。
術前はステージ1Aだろうという話があったこと、また硬化性萎縮性苔癬の皮膚疾患を持っている為、リンパは取らず子宮と卵巣のみ摘出しました。
しかし術後思っていた以上に広がっていたとのことで1Bと言われリンパを残してしまったことを大変不安に感じています。
1Bでリンパを残す事例がかなり少ないのか
検索しても参考になるものが見つかりません。
細胞診断などの詳細はこれからなのですが
母のようなケースの場合今後どのような治療方法があるのでしょうか?
再度リンパを取る手術も検討した方が良いのでしょうか?その場合持病の皮膚疾患への影響はかなりあるのでしょうか?
また1Bステージで実際リンパに転移している可能性はどれくらいなのかもお伺いしたいです。
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