狭窄症を伴い頸椎前方固定術
person40代/女性 -
介護職をしており、入浴介助中に転倒し首を洗い台に強打してしまい狭窄症の症状悪化でC5C6にチタンプレートを入れる前方固定術を受けました。
手術中に喉の腫れが強く手術をする箇所が大変狭かったとの説明を術後にうけました。
7月末に手術を行なったのですが、未だ嗄声も喉仏付近の腫れも良くならず職場復帰もできていないのですが、手術中の喉の腫れというのはどこの部分を表すのかおおよそ知りたいです。
又、嗄声が強く出る時の症状として
軟口蓋が麻痺してるような感覚がでます。以前、顔面麻痺を伴った時の症状に似ているなと感じるからです。
近況としては、耳の下のリンパも少し痛むゆような気もしますし、退院後すぐに口唇へルペスにもなりました。
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