頭蓋縫合早期癒合症、三角頭蓋について
person乳幼児/男性 -
生後5ヶ月の息子のおでこに写真の様な凸の縦線がある事に気付きました。
また、見る角度にもよりますが、こめかみも凹んでいます。
大泉門は1.5センチほど?まだ空いています。
調べると頭蓋縫合早期癒合症、三角頭蓋の疑いがあるとの事で、近所の小児科へ相談して来週大きな病院の小児脳神経外科へ受診する予定です。
本当にこの病気ならば今後、自閉症などの発達障害が出たりする確率が高まる様で毎日息子の顔を見ては涙が出ます。
また、まだこんなに幼いのに大きな病院でどんな検査があるのだろうと思うと可哀想で…
質問ですが、
1.この病気はどの様な検査で分かるものですか?
出来れば放射線の影響が怖いのでCTはしたくないのです。
レントゲンやMRIでも確定診断が可能でしょうか?
2. 沖縄の医師が積極的に軽度三角頭蓋でも手術を行い発達が改善されると発表していますが、賛否両論あるのですよね?
数年前にはエビデンスも無い手術だとどこかの団体が言ってる様ですが、近年何か新しい情報はあるのでしょうか?
親としては手術なんてしたくありませんが、もし発達障害で本人が苦しむならば、改善の可能性があるのならしてあげたいです。
3. 息子な様な状況でも、定型発達してる子も沢山いらっしゃいますか?
考えすぎ…なのかもしれませんが、息子の様なおでこでネットを調べると三角頭蓋、自閉症ばかりが出てきてしまいます。
本当に悩み過ぎて苦しいです。
ご回答よろしくお願いします。
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