子宮体癌 外科的閉経のリスクへの対処方法
person40代/女性 -
43歳子宮体癌ステージ3です。
今年卵巣摘出により外科的閉経しました。
外科的閉経により、更年期症状のほか、同年代と比べて皮膚や見た目の老化、骨萎縮、骨粗鬆症、動脈硬化、認知症、生活習慣病などのリスクが増大するようですが、ホルモン補充療法以外の対処方法はありますでしょうか。
(ホルモン補充療法は、医師より子宮体癌は原則処方できない、定期的に骨密度検査や血液検査をするしかないと言われています。)
たしかに骨粗鬆症、動脈硬化や生活習慣病は個別対応しかなさそうですが、皮膚や見た目の老化、骨萎縮、認知症などはどうしたらよいのでしょうか。症状がでてからとか悪くなってから対処するのではなく、女性として、できれば同年代の方と同じレベルを保ちたいのですが難しいのでしょうか。
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