逆行性胆管炎による心肺停止の可能性について
person50代/男性 -
53歳男性(※)が、逆行性胆管炎を発症し、敗血症により狭心症・心筋梗塞を誘発し、心肺停止に至る可能性はあるでしょうか。
※
46歳から53歳まで年1回の頻度で逆行性胆管炎を繰り返しています。
不整脈などの循環器系の病気はありません。
心肺停止後、心臓マッサージにより蘇生した後の血液検査の結果を添付します。左と中の列は平時のデータ、右列が蘇生後のデータです。
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