紫斑病の脾臓摘出後の悪化について
person20代/女性 -
24歳の娘の件でご相談させてもらいます。
昨年5月ころ、偶然献血で血小板が少ない事が分かり、病院にて精密検査をしました。
初めは6万ほどあったのですが、あっという間に5万を切り、入院して投薬治療をしてみましょうとのことでプレドニンなど始めたのですが、効果が持続できず、2ヶ月ほど入院して末、脾臓摘出で完治を目指したいとの娘の気持ちもあり、摘出いたしました。
昨年8月ころ手術をし、それから血小板数も20万から30万と安定していたのですが、
昨夜高熱を出し本日は2万まで下がり
緊急入院となりました。
完治を目指して若い子が決断し脾臓まで摘出したのに、また下がってしまい仕事もあるのに本当に可哀想で。
今後娘はどうなってしまうのでしょうか?
もう一生血小板が下がる度に入院などと
続くのでしょうか?
命には問題ないのでしょうか?
どうぞご教授頂けますようお願いします。
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