逆流性食道炎について

person40代/女性 -

逆流性食道炎の診断で、朝食後にラペプラゾール10mg、毎食前にテプレノンカプセル50mg、ドンペリドン10mgを処方され服用しています。
食後1時間後くらいからみぞおちあたりの痛みと吐き気、喉の詰まり感が始まり2,3時間辛い時間が続きます。
食後にガムを噛むといいと聞き、実践したら確かに痛みなどが出ませんでした。それから日中は常にタブレットを口に含んでいるようになり、痛みが出ることは少なくなりました。
ですが、この常にタブレットを口に含んでいるという行為は逆流性食道炎の治癒にあたって影響を及ぼすことがあるのか心配です。もし治りが遅くなるようならやめたいとは思うのですが、食後の痛みや喉の詰まり感が辛く現状やめられません。
薬も今のままでいいのかアドバイス頂きたいです。

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