アリセプト服用中止後、首の痛みが治まり首が上がりやすくなっています。
person70代以上/女性 -
「アリセプトの副作用、服用中止について」、8/12に質問した者です。
80歳の母のことです。
今年3月にMRI、VSRAD1.9の結果からアルツハイマー型認知症(レビー小体型は否定)との診断を受け、アリセプト5mmを処方されています。6月に入ってから首の痛みやだるさを訴えて首が下がり、首は上がるのですが首の痛みで長続きしませんでした。
頸椎専門医より「首下がり症候群」との診断。
8/13からアリセプト服用中止し3週間が過ぎましたが、首左側の痛みがほとんど無くなったようです。首下がり症は元通りとはなりませんが、首の落ち具合が見た目にも幾分マシになっています。首の痛みがない分頭を上げやすくなったようです。東京医科大学整形外科HPにある、「首下がり症のリハビリメニュー」を続ける意欲も、以前より出てきたようです。
服用中止と同時期から自宅でのリハビリ運動を行ってはいましたが、痛みが無くなった要因は、服用中止にあると考えて良いように思うのですが、如何でしょうか。
近々主治医に相談に行くつもりですが、アリセプト5mmの再開は恐ろしいです。
そこで、
レミニールへの変更。
フェルガードやオキシカットなどのサプリメントのみ服用。
アリセプトを1.5mmや2.5mmにして再開する。
アリセプト1.5mmや2.5mmとフェルガードの併用。などを考えています。
介護の現場の声を見ているとアリセプトの副作用報告があり、アリセプトを中止したり、1.5mmや2.5mmにしたりとの書き込みを目にします。母も易怒(洋品店内レジにて突然、私に大きな声で怒る)などありました。アリセプト服用以前から元々怒りっぽい方でしたが、店内で怒鳴るほどでは無かったです。
皆様のご意見を頂けると幸いです。
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