11才男児、コロナワクチンについて
person10代/男性 -
今月、子供(11才、小5、男子)が1泊2日で学校行事の自然教室に参加します。子供のコロナワクチンは、私も夫もあまり打たせたい気持ちになれず、保留してきました。しかし自然教室の説明会に行き、移動のバスや食事・就寝時など、子供たちは基本かなり【密】な状態で過ごすことになると思い至りました。こういう行事に参加させるならワクチンを済ませたほうがいいのか、さんざん悩んだ末、先月ワクチン1回目を接種させました。幸い副反応は腕の痛みが少しと37.0℃程度の微熱だけでした。
もう１回打たせてしまったのですが、ワクチンに関する記事を読んでいると怖いことがたくさん書いてあります。玉石混交、デタラメな内容もあるとは思いますが、中には真面目にいろいろなデータを調べ「やっぱりワクチンは打たない方がいい」と書いている人もいたりします。厚労省や浜松市のデータを分析したとか、ワクチンを接種すると一時的に免疫力は上がるが数カ月後には接種前よりコロナにかかりやすくなる、とか。匿名のコメントなので信頼度はどうかと思うのですが、同じような内容を複数見かけると、あながちデタラメではないのか？と思えてしまったりします。もうすぐ子供の2回目のワクチンですが、本当に接種させていいのか、今さらまた悩んでいます。
子供にワクチン接種させることの意義、ワクチンの効果、mRNAという新しいワクチンの将来の安全性など、医師の先生方はどのようにお考えでしょうか？(夫と私はワクチン3回接種済みです)
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