出血中の切れ痔に指が当たった。

40代/男性 - 2022/09/06

会社のトイレで大便終了後、トイレットペーパーを無意識に節約していたためか、拭き取り時にトイレットペーパーが破れ、突き破った人差し指が、出血中の切れ痔がある肛門に当たりました。
傷口そのものに当たったかどうかは、見えないし、感覚でも、わかりませんでしたので、当たったものと推定ください。

ここで、状況の背景の詳細ですが、
・トイレ行く前に共用の非自動ドアを手で開けます。おそらく人差し指もドアの取手を触りました。
・そのドアを事後で見た際には目視できる血液はついていませんでした。
・上記指が当たった事象の直後に見た人差し指にも目視できる血液はついていませんでした。
・しかしいずれも、切れ痔のある肛門に手が当たった瞬間に手に血がついていなかったことを証明できません。また、透明な体液であれば目視不能のため有無が分かりません。

【質問】
■上記のような状況で、会社のドアに他人の体液が、怪我等から付着していたと仮定して、
HIV
htlv-1
C型肝炎
B型肝炎
以上4種のウイルス感染確率はいかほどありますか？
■また、それ以外にリスクのあるウイルス等がありますか？

なおB型肝炎はワクチン接種しましたが抗体獲得後2年ぐらい経ったのでもはや抗体価が充分ないかも知れません。